みなさまおひさしぶりです
実はまだツイッターでも呟いていないのですが、MacBookAir2018を売却しました
今回は何故売却してしまったのかというのについて書きます
1.iPadを導入した
Macを買った当初から 利用目的は文章入力とコンテンツの視聴などが主だった
つまりは殆どアウトプットを目的として利用していたのだ
MacはiPhoneのディスプレイのような滑らかな操作を実現するトラックパッドと美しいRetinaディスプレイがあり これらによって他社のパソコンと比べても非常に快適に アウトプット目的として使うことができていた
しかし
2019年4月に導入したiPadによって殆どの利用はiPadになってしまった
当初 2日に一回は電源をつけていたMacはiPadの導入とともに一気に利用は減り 1ヶ月に一回ほどしか利用しなくなっていた
2.iPadOS
9月より本格的にリリースされたiPadOSには驚かされた 何故なら今までのiPadはキーボードは使うことができてもマウスは使うことができなかったため 一般のパソコンと同じように利用することは出来なかった
しかしiPadOSはマウスがサポートされたため、まるでパソコンと同じようにハード上は利用することができるようになった
外部ストレージがサポートされたこともかなり大きかったと思う
つまりMacをネットブック プラス アルファ程度しか利用してこなかった私は次第に「持ち運びしにくいMacよりもiPadでなんとかなるのでは」と思い始めていた
3.今まで使っていたiPadへの不満
今まで使っていたiPadは2018年の第6世代を利用していた
しかし、iPadを使いこなすようになると
•処理性能に不満
•充電速度が遅い
•もっと大画面が欲しい
などなどの不満を抱き 結局買い換えるのも一式揃えると相当な額になるのもあり、ならばMacを売ってその利益を当てて買えばいいのではという結論に達してしまった
5.買ってからもう直ぐ一年
自分はものは1年間で約2万価値が下がると考えていて、11月末に購入したMacはもうすぐ1年経つこともあり リセールバリューの良い今のうちに購入するのが得策だとみた
因みに1年経ってしまうとApple careに加入することができなくなるため もしかすると次のユーザーが careに加入し新品交換にする可能性もあることから1年経つ前に売却したかったという事情もある
さてここまでMac bookを1年足らずで売却した理由をかいてきたがどうだろうか?
Macは本当に素晴らしいnotebookだ
しかしもうすぐその時代も終わるのかもしれない
iPadOSはまだまだこれからだと思う
iPadOSのこれからに期待だ